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保育所・保育園に関する全体的な情報を把握する
保育所・保育園を選ぶ際の情報収集の仕方について解説しています。漠然と情報を集めるより、まず全体像を掴むことからスタートし、その後、順次情報収集を進めていく方法について解説しています。
エリア内の保育所・保育園の情報を検索する
保育所・保育園に関して情報収集する際の第2ステージとして、入所予定のエリア内の保育所・保育園に絞りこんで情報を収集します。ここでは、その方法やポイントについて解説しています。
保育所・保育園のより突っ込んだ情報照会
保育所・保育園に関して書籍やインターネットでの情報収集を完了したら、入所予定の役所に足を運び、特定の保育所・保育園に関して実質的な情報を照会してみることが大切です。
保育所・保育園を決定する前に
入所予定の保育所・保育園は必ず下見・見学を インターネットにて、第三者機関による...
保育所・保育園を見学する際のチェックポイント
保育所・保育園を見学する際、見るべきポイントがわからないといった声が聞かれます。保育所・保育園を決定する前に、どのような観点で見学・下見を行えばよいのかを解説しています。

通常、第1子を預ける親に保育の知識はない

保育所・保育園の利用・検討が全く初めてのケースでは、保育所・保育園と言われてもピンときませんよね。

私の場合は、自分が昔通った幼稚園の風景がおぼろげに頭の中に浮かんだだけでした。同時に、幼稚園と保育所・保育園ってどう違うんだろうか・・・その程度の状態でした。

今、当サイトをご覧になっている方々の中にも、そのような状況の方が結構多いのではないでしょうか。私もいろいろと調べてみて、保育所・保育園の種類やいろいろなタイプの保育施設、料金の違い、サービスの種類や相違点など、保育の奥深さに気づかされました。

保育や保育施設の全体像をまずは捉えましょう

いろいろと体験した中で特におすすめしたいのは、まず最初に保育施設やサービスに関して、全体像を把握することからスタートする方法です。

当サイト内にも様々な情報を掲載していますのでぜひ参考にされていただきたいのですが、同時に、書店や図書館等でコンパクトにまとまっている書籍を探してみるのもおすすめです。

書籍ですと、通勤時や外出時のちょっとした時間にも目を通すことができますし、購入した書籍であればどんどん書き込んだりして、自分だけの一冊を作り込むようなスタイルが採れ、より深く理解していくことを助けます。

一通り読み、ある程度の全体像を把握したら、再度インターネットの情報サイトをチェックしてみてください。かなりの知識を身につけた自分に気づくはずです。

インターネット→書籍→再びインターネット、このように異なる情報源の内容に繰り返し触れることで、比較的簡単に全体像を把握することができますし、途中で生じる疑問等もおのずと解決していったりと、メリットが多いのです。

ネットによる地域の保育所・保育園の検索

全体的な保育施設の構図について理解できたら、次は実際に我が子を入所させたいエリア内の保育所・保育園について調べてみましょう。これもインターネットにて、かなりの情報を入手することが可能です。

まずはエリア内の認可保育所を検索してみましょう。いろいろなケースがあるので実質的に最も割安であるとは言い切れませんが、認可保育所が基本となるのは間違いありません。

続いて、自治体が認証、認定している保育所・保育園の有無も確認してみましょう。認可保育所の定員に空きがないケースでは、重要な役割を果たしてくれます。

ここで大事なのは保護者の勤務時間等を考慮し、保育所・保育園とどのような関わり方をしていくのかについて、しっかりと洗い出してみることです。場合によっては、希望の認可保育所だけでは対応しきれないこともありますし、そもそも延長保育などを行っていないことも十分に考えられます。

入所希望の第一希望、第二希望の保育施設をリストアップするだけでなく、延長保育や夜間保育など、必要なサービスの有無を必ず確認し、ない場合はそれを補う他の施設やサービスに関しても候補を挙げておくことが大切です。

ジグソーパズルを埋めていくような、かなりややっこしい作業になることもありますが、できるだけいろいろなケースを想定して、様々なパターンを確認してみてください。

この段階でのチェックポイント

  1. 問題なく通園できそうか
  2. お迎えに間に合いそうか
  3. 保育内容や保育の種類は必要なものがあるか
  4. 第三者機関の評価は問題ないか
  5. 利用者の体験談等に問題となる内容はないか
  6. 保育指針が極端におかしなものはないか

役所にてより現実的な情報収集

基礎知識及び、様々なケースに対応した候補について理解できたら、今度は役所に足を運んで、より現実的に情報を照会・収集してみましょう。

役所では、認可保育所を中心に、自治体独自の認定施設や認定こども園、保育ママなどのサービスや詳細に関して情報を得ることができますが、やはり認可保育所に関してが主体になるでしょう。

自治体にもよりますが、各自治体の児童福祉課などで、保育所・保育園の入園案内等のパンフレットや冊子が配布されています。

入園基準や入園までの流れ、管轄エリア内施設の所在マップ、各保育所・保育園の連絡先や紹介、保育料や申請方法などの詳細が掲載されています。必ず入手してみてください。

この段階で、定員の空き情報について質問してみても良いでしょう。待機児童数などを訊ね、入所できそうか、又は、いつ頃なら入所できそうかについてある程度の情報を得ておくとより準備がしやすくなります。

無認可保育所に入所予定の場合は、市区町村とは直接関係していませんので、利用したい場合にはその施設に直接申し込むことになります。ただし、市区町村によっては、認可外保育施設や保育ママに独自に助成している場合があります

この段階でのチェックポイント

  1. 受け入れ年齢が子供の年齢に対応しているか
  2. クラスに空きはあるか
  3. 待機児童の数はどの程度か
  4. 保育時間と仕事の時間はうまく噛み合っているか
  5. 延長保育の条件や詳細は合致できているか
  6. 二重保育の組み合わせは実現可能か
  7. 二重保育の総額はどの程度になるか
  8. 保育園費用と給与のバランスは良いか
  9. 別途必要な費用はあるか

入所予定の保育所・保育園は必ず下見・見学を

インターネットにて、第三者機関による各保育所・保育園の評価を見ることもができます。入所希望の施設に関しての評価には、当然目を通しておくべきですが、やはり最終的には実際に下見、見学が欠かせません。

見学に行く場合は事前に連絡することが必要です。ただ、見学の時間帯が重要ですよね。施設側は保育作業をしている最中であり、都合もあると思われますが、お昼寝の時間に見学してもあまり意味がありません。

数回にわたって時間をずらしながら見学を行うことができれば最適ですが、1度で済ませるのであれば、お迎えの時間帯がねらい目のようです。お昼寝から覚め、おやつを食べ終わった子供たちの遊ぶ様子が見れますし、お迎えの保護者から実体験や評判を聞ける可能性が高いからです。

同時に、保育士や園長先生からも話を聞きたいですよね。質問したい内容を事前にリストアップして、有意義な見学にできるよう準備しましょう。

その際、見学を快く受けなかったり、保育の様子を見せたがらないような施設はちょっと注意した方がよいという声も多々あります。

保育に自信があれば何の問題もなく見学させられるでしょうし、逆にアピールの機会でもあるからです。保育所・保育園側の対応も注意して観察してみましょう。

建物と保育設備

  1. 建物の外観や壁紙が整然としているか
  2. 日当たり、風通しに問題はないか
  3. 災害時の避難口や非常階段等があるか
  4. 沐浴やシャワーなどができる施設があるか
  5. 園庭があるか。ない場合はどのような対応をしているのか
  6. 外遊びが実践されているか
  7. 夏季の水遊び・プール遊び等はあるのか

保育の様子

  1. 全体の雰囲気はよい印象を持てたか
  2. 保育士は子供の目線になって笑顔で話しかけているか
  3. 保育する人の中には経験豊富なスタッフがいるか
  4. 子供を傷つけるような叱り方、乱暴な扱い方をしていないか

子供達の状態

  1. 子供達はいきいきとした表情をしているか
  2. 子供は相対的に明るく人なつっこいか

保育室

  1. 0-1歳児の部屋は幼児の部屋と別に確保されているか
  2. 乳児が静かに眠れるエリアが確保されているか
  3. 子供が過密状態でなく、動き回れる十分な広さがあるか
  4. 安全で清潔な状態に気が配られているか
  5. おもちゃや絵本に気配りを感じるか
  6. 子供が自由に遊べる環境が整っているか
  7. 園内にどのような掲示物が貼られているか

保育士・保育者の体制

  1. 保育にあたるスタッフの数は基準を満たしているか
  2. 保育士の資格を持つ人がいるか
  3. 有資格者の保育士は何人いるのか
  4. 人員が十分であり、保育士の目が行き届いているか
  5. 保育士同士はよい関係が築けているか

園長と保育指針

  1. 園長に熱意を感じられるか
  2. 子供の発育や保育方針に専門的な知識を有しているか
  3. 仕事と育児の両立を支援する姿勢があるか

保育所給食

  1. 献立の内容は栄養のバランスが吟味されているか
  2. 調理職員が常駐しているか
  3. 外部委託業者の場合、信頼できる業者なのか
  4. アレルギー、離乳への対応は万全か

保護者への対応

  1. 保護者本位の見学をさせてくれるか
  2. 曖昧な説明をしていないか
  3. 保育園費用、その他の料金が曖昧でないか
  4. 保育料が極端に安い印象がないか
  5. 連絡帳があり、保護者との緊密な連絡がとられているか
  6. 保護者懇談会や保育参観など、保護者との関係構築の手段があるか

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