保育所給食が果たしてきた役割
保育所給食は、保育士と調理職員の向上心と良質な連携や彼ら切磋琢磨から、集団で離乳することや食物アレルギーへの取り組みなど、重要な役割を果たしながら現在に至っています。
保育所給食が果たしてきた主な役割として以下が挙げられでしょう。
- 不可欠な栄養素と栄養価の確保を助ける
- 食品添加物や農薬などの食の危険を遠ざける
- それぞれの食品の味を伝える
- 集団で食事をすることにより、豊かな五感の成長を促進する
- 様々な食材や栄養に関しての知識を与える
このように、保育所給食はそれに関わってきた全ての人々の努力やチームワークによって、今日のような成熟したスタイルを形成しているといえるようです。
今後も新たに様々な問題等が当然出てくるでしょう。現在の保育所給食の外部委託化や、施設外にて調理済みの給食を搬入するようなシステムが主流を占めるようになった場合、これまでように、子供達のことを第一に考え、様々な面での向上を実現してきたいわゆる「調理職員と保育士との連携」の代役を、いったい誰が担うのでしょうか・・・
その辺りが憂慮されます。
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